包茎

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【創作羞恥小説】姉とひと皮の距離

僕は子供の頃から、湯船に潜るのが好きだった。とにかく深く、深く。浴槽の底に頭がつくまで潜り込み、世界の音が遠ざかるあの感覚に浸る。何度もそれを繰り返し、満足してようやく風呂から上がるのが僕のルーティーンだ。幼い頃、姉と一緒に湯船に浸かってい...
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【創作羞恥小説】血の契約

ポケットの中には、福引きの半券がちょうど10枚。これで一回だけ、運試しができる。狙いはもちろん、特賞の電動自転車だ。……とは言ったものの、たかだか一回の抽選で奇跡が起きるなんてこれっぽっちも思っていない。せいぜい参加賞のポケットティッシュか...

【創作羞恥小説】続・ムキムキ体操 -咲凪の場合-

【前日譚、ムキムキ体操を先に読んでいただけると、より楽しんで貰えると思います。↓】俺には今、切実な悩みがある。それは義理の妹、咲凪のことだ。例の「ムキムキ体操」と称した強引な皮剥き、そして度を越したスキンシップ。抗いきれずに彼女を押し倒し、...
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【創作羞恥小説】屈辱のモデル体験

いま僕は、血眼になって求職サイトを漁っている。「就職」なんて高尚な目的じゃない。一週間後に返済期限が迫っている「3万円」を工面するためだ。どうにか短期で、日払いか即金の仕事はないかと探していた。「……あーあ。できれば楽な仕事がいいんだけどな...
同僚

【創作羞恥小説】慰安旅行で脱ぎ捨てたもの

今日は、心待ちにしていた会社の慰養旅行だった。 一泊二日の短い旅程だけれど、僕にとっては特別な意味があった。学生時代は少し体が弱くて、家族以外と一緒に旅行へ行く機会なんて一度もなかったからだ。観光バスに揺られて名所を巡り、ようやく辿り着いた...
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【創作羞恥小説】万引きの冤罪

やっと授業が終わった。急いで荷物をまとめ、教室を飛び出した。目的地はコンビニ。今日から発売の、カード入りウエハースだ。急がないと売り切れてしまう。そんなわけで家まで走って帰り、学生バッグを放り投げるように置くと、手提げカバンだけを掴んで外へ...
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【創作羞恥小説】バレンタインに惚れ薬を添えて

「どうすれば、付き合えるのかな。」教室で帰り支度をしていると、親友の美咲がそんな相談をしてきた。美咲には、幼なじみの悠一くんがいる。端から見たら、もう付き合っているんじゃないかと思うくらい仲がいい。……それなのに、まだ「付き合っていない」ら...
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【創作羞恥小説】羞恥の石膏像(後編)

【前編はこちらになります↓】ぼんやりと、三人が何かを用意している様子を眺めていると、吉田さんが白いボトルを持って戻ってきた。「沢田くん。アムジネートを直接塗っちゃうと、お肌荒れちゃうかもしれないから、先にワセリン塗っていくね。」そう言いなが...
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【創作羞恥小説】羞恥の石膏像(前編)

放課後、部活も終わり、教室で着替えていた。シャツを脱いだところで、ガラッと教室のドアが開く。「あ、ごめんね。着替えの最中だったね。」そう言って入ってきたのは、美術部の吉田さんだった。「逆だったら大問題だぞ、これ。」軽口を叩きながら返答する。...

【創作羞恥小説】ムキムキ体操

俺には義理の妹がいる。少し複雑な家庭環境ではあるが、血の繋がりはない、正真正銘の義妹だ。それでいて、年齢は同い年。ただ、俺の誕生日が半年ほど早かっただけで兄と呼ばれる立場になっている。そんな義妹が、最近やたらとスキンシップを取ってくる。今朝...
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【創作羞恥小説】泌尿器科へ行こう

失敗した。人生で初めて、ちゃんと付き合えた彼女だった。デートを重ねて関係は順調に進み、ついにそういう雰囲気になった。なのに――勃たなかった。彼女は「大丈夫だよ」「疲れてたんだよ」と優しく慰めてくれた。責めるようなことはひと言も言わなかった。...
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【創作羞恥小説】マッサージのアルバイト

「金が……ない。」貧乏学生の俺は、仕送りだけでは生活が厳しくなってきていた。とはいえ、学業との両立を考えるとガッツリ働くのも難しい。そこでスマホを片手に、日雇いや短期のアルバイトを探していたときのこと。ひときわ目を引く求人が目に留まった。『...
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【創作羞恥小説】倉庫の穴

うちの学校の敷地の隅に、使われていない古い倉庫がある。木造で、ところどころ板も歪んでいて、雨風にさらされたような色をしている。聞いた話によると、近いうちに取り壊される予定らしい。ある日の放課後、なんとなくその倉庫を見に行った。特に目的があっ...
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【創作羞恥小説】修学旅行の出来事

今日は修学旅行だった。昼間は普通に旅行を楽しんでいた僕らだったが、問題はその夜だった。修学旅行の夜といえば、やはり風呂。クラスのみんなで風呂場に向かうと、男の先生が風呂の入り口で「早く入れー!」とせっついているのが見えた。そこまではよくある...
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【創作羞恥小説】アカスリ体験

どうやら家の風呂が故障してしまったようだ。「しょうがない、今日はスーパー銭湯にでも行きますか。お父さんも今日は帰ってこないから、そこで晩ご飯も食べちゃいましょう。」母の提案に、妹と僕は無邪気に喜んだ。我が家は揃って広い風呂が大好きである。「...