【創作羞恥小説】ヘッドスパでの夢

OL

「すっごいよかったよ!」

開口一番、同僚が興奮気味に語り始めた。
どうやら最近、話題のヘッドスパに行ってきたらしい。

「しかも、ただのヘッドスパじゃないのよ。手と足のマッサージも一緒にやってくれるの。」

頭部の施術は女性、手足は男性の施術者が担当するという少し珍しいスタイル。
聞けば、その二人の連携が見事で、極上のリラクゼーション体験だったらしい。

「10分くらいで寝ちゃったけど、起きたら全身がすっきりしてたの。ほんとに不思議なくらい軽くなってて…。」

「末端をほぐすと、身体全体が良くなるんだって。」

「へえ……なるほどね。」

確かに、手足のマッサージって気持ちいいものなぁ、と思いながら聞いていた。

「私も行ってみようかな。」

「うん、絶対おすすめ。でも……今予約しても三ヶ月待ちだけどね。」

三ヶ月か。
それはちょっと先すぎる気もするけど、試してみたくなる程度には興味を惹かれていた。

まぁ、予約するだけしてみようかな——。


それから恐ろしいほどに仕事が忙しくなり、あっという間に三ヶ月が経っていた。
「…予約しておいて良かった。」

身も心も、すっかり限界だった。
ちょうど仕事が一段落し、ぽっかりと空いた休日。
このタイミングでの来店は、まさに救いだった。

「せっかくだし、すぐに寝ないようにしないと。」

自分に言い聞かせるように、少しだけ気合いを入れて店舗の扉を開く。
「いらっしゃいませ。」

にこやかに男女二人が迎え入れてくれる。
どちらも整った顔立ちをしており、一瞬たじろいでしまう。
けれど、もう予約してある。今さら引き返せない。

「あの、予約していた福田ですが。」

「はい、お待ちしておりました。」

そのまま個室へと通され、カウンセリングが始まった。
好きな香りや、苦手な刺激などを一通り聞かれる。

「では、こちらの香りでリラックスしていただきますね。」

手渡された小瓶の中には、自分の好みにぴったりの香りが入っていた。
深く息を吸い込むと、緊張がすっとほどけていくのがわかる。

その後、施術内容の説明を受ける。
やはり事前に聞いていた通り、頭部のマッサージは女性が、手足のマッサージは男性が担当するとのことだった。

「もちろん、頭だけ、手足だけといった部分的な施術も可能です。男性に触れられることに抵抗のある方もいらっしゃいますからね。」

男性スタッフがやわらかい口調でそう付け加える。
その気遣いに、少しだけ安心する。

「大丈夫です。最近ずっと忙しかったので、手足もやってもらえると嬉しいです。」

「かしこまりました。では、隣のお部屋へどうぞ。」

案内された部屋は薄暗く、中央に施術用のリクライニングチェアがひとつだけ置かれていた。
ほのかに先ほどのアロマが香ってくる。

「あの、着替えたりしなくて大丈夫ですか?」

てっきりバスローブや施術着のようなものに着替えるのだと思っていた。

「はい。当店ではオイルを使用せず、手技のみでマッサージを行います。ですので衣類が汚れることはありません。ただし、ご希望であれば施術着もご用意しております。お着替えになられますか?」

「いえ、大丈夫です。スカートで来てしまったんですけど、大丈夫ですか?」

下着くらい見えてしまっても、まぁ仕方ないか——そんな覚悟は、心のどこかにあった。

「タオルをおかけしますので、問題ありません。ストッキングだけはお脱ぎください。」

にこやかな表情で答えられる。きっと、こうした質問は慣れているのだろう。

「では、よろしくお願いします。」

ずっと楽しみだったマッサージが始まる——。


椅子に腰を下ろし、用意されたタオルをそっと掛けられる。
きっと高級な椅子なのだろう。
背中を預けた瞬間、体が沈み込むような感覚が広がり、それだけでもう心地よい。

「では、始めていきますね。」

静かな声が耳元で響く。
次の瞬間、頭部と手のひらに、それぞれ異なる温もりを感じた。

やさしく包み込むような指先。
静かに押し広げられるような手のひら。
それらがリズムよく交互に触れ、撫で、ほぐしていく。

(…気持ちいいな…)

あまりの心地よさに、体の力が抜けていくのが分かった。

「眠くなったら、寝てしまってくださいね。」

耳元でささやかれたその言葉が、最後の引き金になった。

「……はい。」

かすれるように返事をしたあとは、意識が静かに沈んでいった。


「……寝たみたいよ?」

頭のマッサージを続けながら、女性が淡々と言葉を紡ぐ。

「みたいだな。よっぽど疲れているんだろう。俺たちが癒やしてやらないとな。」

「ええ。どんな手を使ってもね。」

二人の目には、迷いのない真剣さが宿っていた。
本人たちも、これが良くないことだという自覚はある。
それでも同時に、これこそが彼女にとって最善なのだと信じてもいた。

「では、始めましょうか。」

「そうだな。」

男は眠っている女のシャツのボタンを、一つずつ外していく。
やがて、白くて可愛らしいブラジャーが露わになった。

「こんなものを付けているから、余計に疲れるんだよ。」

そう言いながら背中に手を回し、プチッと音を立てて留め具を外す。
張りのある、比較的大きめのバストが解放された。

「顔も可愛いし、おっぱいも大きい。彼女なりに苦労しているんでしょうね。」

実際、肩はこりやすく、街ではそれなりに声もかけられる。
それらすべてが、知らず知らずのうちにストレスになっていた。

「起きないように、頭のマッサージは続けてくれよ。」

そう言うと、男は両手でバストのマッサージを始めた。
外側から、丁寧に包み込むように揉みしだいていく。

「これはマッサージし甲斐があるな。全部終わった頃には、ワンカップくらい大きくなってるかもしれないな。」

手つきは徐々に中心へと近づいていく。
それに合わせるように、眠っている女の呼吸が、少しずつ荒くなった。

「気持ちいいみたいね。そのまま、深い眠りについていなさい。」

慈愛に満ちた表情で、女性は頭のマッサージを続ける。
彼女の手にかかれば、よほどのことがない限り、目を覚ますことはない。

乳輪の縁に、かすかな刺激が触れた瞬間、ぴくりと身体が反応した。

「……触って欲しいみたいよ。まだ、焦らすの?」

「焦らしてるわけじゃない。完璧なマッサージにはどうしても手順が必要なんだ。」

その言葉に合わせるように、周囲が丁寧にほぐされていく。

先端は、触れてほしいと訴えるかのように、主張を強めていく。

「でも、こんなにかわいいのに経験は少なそうね。まだ、開発されていなさそう。」

「……あるいは、よっぽどダメな男に捕まったか…だな。」

身体が小さくよじり始める。
イヤイヤしているのか、それとも早く先端を触れて欲しくてたまらないのか。

「女の私からすると見ているだけでムズムズするわ。早く触れてあげなさいよ。」

「わかっている、このタイミング…だ!」

そう言いながら一気に乳首をつまみ上げた。

「ああ……っ!」

声にならない声とともに、身体が大きく震える。
びく、びく、と、制御できない反応が連なり、波が一気に押し寄せたようだ。

「……きっと、乳首だけでイッた事なんて無いでしょうね。ぜひ感想を聞きたいけど……そんな事したら警察沙汰ね。」

乳首をつままれたまま、息を荒くする女を見下ろしながらそう呟いた。
それでも、どこか満たされたような表情のまま、彼女は眠り続けている。


彼女の息も整い、また静かに寝息を立て始めた。

「上半身は終わりね。あとは下半身だけど…あまり時間は無いわ。」

「大丈夫だ。彼女の疲れはほとんどが上半身由来だ。下半身は気持ち良くさせるだけでよし。」

そう言いながら、男はタオルをそっとめくり、スカートの中に手を差し入れる。
指先が布地に触れ、滑らせるようにして白い下着を脚から抜き取った。

「…あら、準備万端みたいね。」

パンツのクロッチ部分は、湿り気を帯びていた。

「彼女には申し訳ないが、つま先から順にマッサージしていかないといけない。」

「またお預けって訳ね。いいわ、手短にね。」

女は頭部のマッサージを再開しながら、男は足元へと移る。
足先、足の裏、ふくらはぎへと、丁寧に順を追って揉みほぐしていく。

太ももに手がかかったあたりで、彼女の呼吸がわずかに速くなる。
何が起きているのか、うっすらと感じ取っているようにも見えた。

「…ほんと欲しがりな子ね。よっぽど抑制されて生きているのね。」

その声には、どこか哀れむような響きも混じっていた。

彼女には、完全な状態で帰ってもらわなくてはならない——
その一心で、女性はマッサージを止めない。

「…真面目なんだろうな。だからこそ開放してあげなくてはいけないんだ。」

マッサージは足の付け根まで来ていた。
彼女の大事なところに触れるか触れられないかのギリギリのライン。
その境界線に沿って、手が静かに動き続けた。

寝ながらも期待し続ける彼女のために。


「そこからは慎重にね。」

頭部を丁寧にほぐしながら、女が声をかける。

「当然だ。マッサージ師としての俺の技術の結晶を見せてやる。」

そう言いながら、男は彼女の脚の付け根に手を添え、指先を使って柔らかな起伏を少しずつ揉みほぐし始めた。
厚く、しっかりとしたその部分は、外から軽く圧をかけるだけでも敏感に反応していた。

脚の角度を微調整しながら、閉じたままだった入り口のあたりを、無理なく自然に解いていく。

「姉弟じゃなけりゃ、私もやってもらうのにな……。」

女は男の手元を見つめながら、ぽつりとつぶやいた。

「……気持ち悪いこと言うなよ。」

そう軽口を返しながらも、彼の表情は冗談の気配すらなく、ただ一心に集中していた。
まるで職人のような、研ぎ澄まされた眼差し。

荒くなっていく彼女の呼吸に呼応するように、身体がわずかずつ開いていく。
触れてもいないのに、中心がわずかに開きはじめ、湿度を含んだ空気が指先に伝わる。

「……はー、綺麗な形してるわね。顔も可愛いし、おっぱいもそこそこ大きいし……この子、人生イージーモードだわ。」

女は思わず覗き込みながら、率直な感想を漏らした。

「だからこその苦労があるんだろうな。」

見た目を維持するためには、それなりの努力とストレスがあるはずだ。
そのすべてが蓄積され、ここでようやく解きほぐされようとしている。

男はそっと彼女の両脚を広げ、椅子の肘掛けに足をかけてM字に開かせた。
滑らかな太ももが大きく開き、繊細な部位が空気に晒される。

「最後の施術、行くぞ。」

「ええ、頭のマッサージは任せて。」

姉弟の呼吸がぴたりと合った。
本来なら触れることのない領域——
その“最終箇所”への施術が、静かに始まった。


門の中にしまわれていた小さなヒダを摘まんで広げた。
そして、丁寧に内側の様子を確認する。

「この子、多分“名器”だな。相手できる男が羨ましいわ。」

そう言いながら、指先をさらに踏み込ませる。
触診しながら彼女の弱いところを探す。

「……んっ。」 小さく、短い声。

「そこね。優しくしてあげてね。」

男は頷き、見つけた反応点を中心に、一定のリズムで圧をかけ始めた。

「は、ぁ……あ、っ!……あぁぁっ……!!」

最初は掠れた吐息のようだったものが、刺激の深度が増すにつれ、隠しきれない熱を帯びた叫びへと変わっていく。
散々じらされた分、一気に感情が高まってきたのであろう。
防音室でなければ、外に漏れてしまいそうなほど大きな声を上げはじめた。

「すごい声ね。……そろそろ、終わらせてあげて。」

「わかった。」

手の動きが変わる。
男は皮に包まれたその敏感な部分をめくり上げ、直接つまみ上げるようにマッサージした。

「だ、だめ……!イッちゃう!」

寝ているはずの彼女がそんな声を上げながら、再度身体を痙攣させた。
びくん、びくん、と制御の効かない反応が続く。

「……すごいイキっぷりだったわね。」

しばらくして、ようやく落ち着いた頃。

チョロチョロ……。

「ちょ、お漏らししてる!スカート大丈夫!?」

「大丈夫だ、さっき足開いたとき上げたからかかっていない!タオルを持ってくる!」

結局、最初に彼女にかけてあったタオルで手早く処理することになった。
姉は彼女を寝かせるために手を離せず、弟がすべてを引き受けた。

「……起きてたらと思うと、さすがにゾッとするわね。」

成人した女性が、M字開脚したままお漏らしした瞬間を男に見られるのはきついであろう。
どうにか誤魔化せる程度には、綺麗に掃除することが出来た。

「……なんとかなったな。」

「危なかったわ……。」


エピローグ

ハッと目が覚めた。

「おはようございます。」

女性が笑顔で声をかけてくる。
どうやら、すっかり眠ってしまっていたようだ。

身体をサッと見渡すと、服装も、タオルも、施術前と変わらない。
乱れは何ひとつ見当たらなかった。

「……どうなされました?」

不意に覗かれた視線に、少し怪訝そうな表情が浮かぶ。

「……お恥ずかしながら、ちょっとエッチな夢を見ていたようで。すみません……。」

消え入りそうな声でそう答える。
下着を脱がされ、身体中をマッサージされ、最後にはお漏らしまでしてしまう夢——。
思い出すだけで顔から火が出そうだった。

「ご安心ください。そういったお客様、大勢いらっしゃいますよ。」

女性は小さく笑ってそう答えた。
もしかしたら気を遣ってくれたのかもしれない。けれど、その一言で救われた気がした。

しかし本当に体中すっきりしている。
新品の身体に乗り換えたような、そんな気分だった。

「すごいですね。身体が軽いです。」

確かにお値段は安くはなかった。けれど、これなら半年に一度くらいは通いたいと思えた。

「ありがとうございます。またお疲れの際は、ぜひご来店ください。」

女性は笑顔のまま、控え室まで案内してくれた。

「……その前に、お手洗いを。」

個室のトイレに入り、下着を下ろす。

「……うわ、気持ち悪いわけだ……。」

クロッチ部分だけでなく、お尻のあたりまで、広範囲に冷たい湿り気が広がっていた。
とりあえずトイレットペーパーで軽く拭き取り、ついでに用を足そうと便座に座った。

けれど、ほとんど出てこなかった。

「おかしいな、来る前にけっこう水飲んだんだけどな……。」

首を傾げながらも、まぁそんなこともあるかとトイレから出た。

控え室ではお茶が出され、アンケートに目を通した。

「再来店したいですか……二重丸でも足りないわね。」

くるっと大きな丸を描き込む。

最後に受付で会計を済ませたとき、女性スタッフが小さな袋を差し出してきた。

「よろしければ、こちらをどうぞ。」

中には、今日使用したアロマオイルとお茶のパックが入っていた。

(……そりゃ人気店になるわけだ。)

そう思いながら、笑顔の二人に見送られ、次の来店を夢見て、気分良く店をあとにした。

「この仕事、いつかは終わりが来るだろうけど……できるだけ多くの女性を癒やしたいね。」

「そうね。悪いことはしていないはずなのに……ままならないものね。」

二人の声は、静かな店内に吸い込まれるように消えていった。

END


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