【創作羞恥小説】シャワーという名のスポットライト

お姉さん(CMNF)

格安のアパートに引っ越してきた。
駅近で内装も綺麗。驚いたのは浴室だった。
家賃に不釣り合いなほど広くて清潔で、そして少し変わったシャワーヘッドが目を引いた。

お湯を出すとそのシャワーヘッドの縁が淡く光り始める。
まるで自分だけに向けられたスポットライトのようだった。
柔らかな光に包まれ、私はすぐにこの風呂が気に入った。

それから私は、毎日朝と晩、必ずこの風呂に入るようになった。

髪をゆっくりと濡らし、顔にお湯を当て、首筋を撫でるように流していく。
手は自然と胸元へ移動し、乳房を軽く持ち上げ、乳首にシャワーを当てて洗う。
股間にも流れるように水を当て、指でそっと割れ目を広げて中まで丁寧に洗い流す。
肛門のまわりにも慎重にお湯を当て、全身をくまなく清潔にしていった。

──ただの入浴のつもりだった。あの日までは。


ある日、何気なく海外の動画サイトを眺めていると、妙に見覚えのある浴室のサムネイルが目に留まった。
何となく再生してみることにした。

映ったのは──私だった。
顔にはしっかりとモザイクが掛かり、誰なのかは分からないようになっている。
しかし浴室の配置、タオル、シャンプー、全てが一致していた。

画面の中、モザイク越しの私は自然とカメラを見つめていた。
「……え?」
気づけば、動画内の私の周囲にお湯が噴き出している。
あの光るシャワーヘッド。そこに──カメラが仕込まれていたのだ。

自らの手で頭から顔、ワキ、乳首、おへそ、性器、そしてお尻の穴へと順番にシャワーを当てていく姿が、すべて鮮明に記録されていた。
おマンコにシャワーを当てるときには指でしっかりと割れ目を広げ、中までライトアップされた粘膜が露わになっていた。
まるで自分の恥ずかしい部分を紹介していくように……。
シャワーヘッドに仕込まれたカメラは性器を真正面から捉え、鏡に仕込まれていたであろうカメラが表情と全身を同時に映し出していた。

──続けて、次に表示された別の動画を再生してしまった私は、さらに息を呑んだ。

そこには、ムダ毛の処理まで克明に映し出された私の姿があった。

まずは腕を上げ、ワキにシャワーを当てながら、生え揃ったムダ毛をカメラに晒すように撮影されている。
濡らした後、剃刀で丁寧に剃り進め、ツルツルになった素肌を再びシャワーで流し、その状態をカメラへと見せつけるように映していた。

続いて陰部の処理に移る。
脚を大きく開き、シャワーでムダ毛の生えた股間を濡らしていく。
割れ目に沿って密生した毛が、水流で撫でられながら艶やかに照らされる。

少しずつ剃り進めてはシャワーを当て、毎回、剃りたての滑らかな肌をカメラに向けて撮影していた。
ツルツルになった大陰唇がライトアップされ、その粘膜の質感まで克明に記録されていく。

さらに指で割れ目を大きく開き、剃り残しが無いかを慎重に確認。
シャワーに隠されたカメラはそこも余さず映していた。

最後に立ち上がり、お尻の穴を鏡の中のカメラに見せつけるように思いきり開き、情けない格好で肛門まわりの処理を始めた。

その時、使い終わったシャワーは床に置かれていたが、偶然そのカメラが足と足の間から映しており、肛門と性器の粘膜まではっきりと捉えていた。

そして、全ての処理を終えた私は、Vラインだけを残してツルツルになったIラインとOラインを仕上げのようにシャワーで流し、その様子までが撮影されていた。

──まさか、ここまで細かく記録されていたなんて──。

もうこれ以上、恥ずかしいものはないと思っていた私が、さらに再生数の多い一本の動画を再生してしまった。

──そこには自慰に耽る私が映っていた。
両膝を立て、足を大きく開く。
片手で性器を広げ、もう片手でシャワーを固定し、直接クリトリスに水流を当て続ける。
敏感な突起が水圧に押されてピクピクと震えている。

「あっ……ん、ふぅ……だめ……!」

ぬるま湯が奥へ流れ込み、体が震え始める。
指がクリトリスを撫で、シャワーの水に混ざった愛液が粘り気を帯びたまま太腿を伝って滴り落ちる。
顔はみるみる歪み、眉を寄せ、唇を震わせ、やがて体を大きく反らせて絶頂していた。

鏡に仕込まれたカメラは、モザイク越しながらその表情までも克明に映しているように見えた。

──私は知らぬ間に、隅から隅まで完璧に撮られていたのだ。

呆然としながら、ただ見つめ続けるしかなかった。
絶頂し、動けなくなった私──
そして、お湯が止まったことで恐ろしく高画質に映し出されたヒクヒクと痙攣し続ける粘膜を。
ただ、一秒でも早く、性器広げ続けているその手を離してくれと祈りながら。

結局、この痴態を警察に見せる勇気が出せず、すぐに引っ越すことにした。


やがてそのサイトは消えた。
だが今でも、コピー動画は世界中で拡散され続けている。

『Japanese shower masturbation girl』

今でも私は──
その映像を見つけるたび、羞恥に震えながら画面を閉じることもできず、
結局は自分の姿を見ながら果ててしまうのだった。

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