【創作羞恥小説】飲み会の夜

創作羞恥CFNM

今日は美帆ちゃんの家で飲み会だった。
男三人、女三人の、合コンというほどではないけれど気楽な友人同士の集まりだ。
僕が美帆ちゃんに好意を寄せていることを知った友人が、わざわざ場を設けてくれたのだ。

「女性陣には何も言ってないから、あとはお前次第だぞ。」
そう念を押され、普段よりも酒が進んでしまった。

気がつけば、僕はそのまま眠っていた。
「おいおい、こいつ寝たぞ。」
「なんか知らないけど張り切ってたからなー。」

やがて、もう一人眠そうにしていた人がいた。
「悪い、彼女が寝そうだから家まで送るわ。」
「俺も明日早いから、ここでお暇させてもらう。真一も目が覚めたら叩き出してくれ。」

そんな会話を背に、何人かは帰っていった。
それでも僕は、深い眠りの中にいた。


残されたのは、私と美帆、そして酔いつぶれて眠っている真一君だった。
正直、このまま帰ろうかとも思った。けれど、男女ふたりを残して先に帰るのも、なんだか後味が悪い。

「うーん、美帆、飲み直そうか。」
「そうだね。」

缶チューハイを開け、ふたりで軽く乾杯する。

(……美帆は、真一君が自分に気があること、分かっているのだろうか?)

「ねぇ美帆、真一君のこと、どう思ってる?」
「え、楽しい人だよね。」

ケラケラと笑いながら、あっさり答える美帆。
やはり、気付いていないのかもしれない。
もっとも、私がそれ以上お節介を焼く理由もない。

そう思いながら眠る真一を何気なく見たとき、ふと気付いてしまった。

「……ねえ、真一君……立ってない?」

「ぶふっ!」

美帆が吹き出す。
「な、何言ってんのよ!」

そう言いつつも、私たちふたりの視線は自然と、ぐっすり眠る真一の股間へと向かっていた。


そっと歩み寄る私たち二人は、真一を挟むようにして左右に腰を下ろした。
顔をのぞき込むと、彼はぐっすり眠っている。

頬を軽く叩き、「おーい、朝ですよー。」と呼びかけても、まったく反応はなかった。
「ぐっすり寝ていますね。」
「……そうですね。」

お互いに顔を見合わせる。
そして、無言のまま彼のベルトに手をかけた。

普段の私たちなら、こんなことをするはずがない。けれど、想像以上に酒が回っていたのだろう。

「真一く〜ん、ズボン脱ぎ脱ぎしましょうね〜。」
私がからかうように言うと、美帆が笑いながらチャックを下ろし、彼の腰を軽く持ち上げた。
その隙に、すかさずズボンを引き抜く。

視線が股間へと向かう。
ボクサーパンツ越しに、窮屈そうに持ち上がったそれがはっきりと形を浮かび上がらせていた。

(あれ……真一君のって……。)

そう思って見ていると、美帆が感心したように声を漏らす。
「私、こんなの初めて見た。すごいねー。」

――大きさについては触れないほうがいい。
もし小さいと感じてしまったら、美帆ががっかりしてしまうかもしれない。

そんなことを思いながら、指先で軽くツンツンと突いてみた。
「ちょっと、触って大丈夫?」
「美帆も触ってみなよ。」

そう言って、美帆の手を取ってそっと触れさせる。
「うわ、なんかバネみたい。でも固い。」

興味はあるようだ。
「さて……じゃあ、パンツも脱がしちゃいますか。」


なんだか下半身がスースーする……。
それに、ちんちんに妙な感触が伝わってくる。

薄く目を開けると、千香ちゃんが僕のそこを指先でツンツンと突いていた。
(……いつの間にズボン脱がされてるんだ?)

「美帆も触ってみなよ。」
……え? 美帆ちゃん?

千香ちゃんが美帆ちゃんの手を取り、僕のそれへと触れさせている。
その瞬間、股間に電流が走ったような感覚があった。

(み、美帆ちゃん……。)

もう少し触れていてほしかったが、すぐにその手は離れてしまう。

「さて……じゃあ、パンツも脱がしちゃいますか。」

……聞き間違いか?
パンツを脱がす? 見られてしまう?

正直、僕には強いコンプレックスがあった。
勃起しても手で剥かなければ皮はむけず、サイズも小さい。

ここで目を覚ましたふりをして起きるべきか……。
そう迷っているうちに、パンツは一気に下ろされてしまった。


「キャッ!」
美帆が小さく声を上げた。

「美帆って、バージンだっけ?」
「ちょっ! そうだけど、真一君に聞かれたらどうするの!?」

思わず真一の顔をちらりと見る。
やはり、気持ちよさそうに眠っている。

「爆睡してるから大丈夫でしょ。」

――そうか。初めて見るのが、この小さいちんちんなのか。
まあ、大きくてグロテスクなのを見てトラウマになるよりは、ずっとマシかもしれない。

そう思いながら視線を戻すと、さっきより少し大きくなっている気がした。

「では……バージンの美帆に、性教育をしましょうか。」
「だから“バージン”って言わないで!」

美帆の抗議を軽く流し、その先端を握ってみる。
「うーん……。」

「どうしたの? なにか変?」
心配そうに覗き込む美帆。

小さいし、包茎だし……これで語れることはあるのだろうか。

「美帆、ちょっと握ってみてよ。」
「え?無理無理!」
「いいから、いいから。」

躊躇する美帆の手を取って、そのまま握らせる。
「……あったかい。私の手に、すっぽり隠れちゃった。」

美帆の手が特別大きいわけではない。
やはり正直に伝えるべきか。

「あのね、美帆。正直言うと……真一君のおちんちん、小さめなのよ。」

美帆はハッとした表情になり、自分の手に収まっているそれを見下ろした。
「そうなの?これ、小さいんだ。でも……手に収まって、かわいいよ?」

「美帆、男の人の前でそこを見て“かわいい”は禁句だからね。人によってはすごく傷つくから。」

またハッとした表情を見せ、今度は真一の顔を見た。
「ごめんね、真一君。」

右手でそれを握ったまま、左手ですまんのポーズをしている。
その様子があまりにも面白かったので、私はこっそり写真に収めた。


声は、すべて筒抜けだった。

(美帆ちゃんは……バージン……。)
その言葉を聞いた瞬間、下半身が反応し、少し大きくなってピクリと動いた。
起きていることがバレていないか、内心ヒヤヒヤだ。
それでも、寝たふりを続けることに決めた。

千香ちゃんが触れてくる。
女の子に初めて触られる感覚に、頭がクラクラしていた。

やがて、千香ちゃんが美帆ちゃんを促す。
そして――ついに、美帆ちゃんが握ってくれた。

「私の手に、すっぽり隠れちゃった。」
ん……?

「真一君のおちんちん、小さめなのよ。」
……言わないでくれ。
美帆ちゃんには、そんなこと知られたくなかったのに。

「手に収まって、かわいいよ?」
かわいい……。

「美帆、男の人の前でそこを見て“かわいい”は禁句だからね。」
……そもそも、小さいって言ったのはあなたでしょう。

もう――好きにしてくれ。
そんな投げやりな感覚が、じわりと心を覆っていった。


さて、このまま美帆に握らせ続けても面白くない。
「じゃあ美帆、真一君のおちんちんを“大人”にしてあげようか?」

「え、これ大人じゃないの?」
そう言って、ぱっと手を離し、じっくり観察し始める。

「そうそう、先っぽ見てみな。皮が被ってるでしょ?これを“包茎”って言うのよ。」
「……ほうけい。」

あまり知識がないのだろうか。
美帆の手を取り、先端をつまませる。

「じゃあ、一緒に下ろしていこうか。」
そう言いながら、皮をゆっくりと引き下ろしていく。

「……真っ赤だけど、これ痛くないの?」
「うん、剥いてもらうのは気持ちいいらしいよ。」

「はぁ〜……。」と感心する美帆。
「なんというか…なんというかだね。」

よく分からないことを口の中でつぶやく。

真っ赤な先端をよく見ると、少し汚れがついていて、さらに先から透明な液がにじんでいた。

「美帆、先っぽ拭いてあげたら?」
そう言ってウェットティッシュを渡す。

「い、痛くないかな……。」
おっかなびっくりしながら、先端をそっと拭いている。

その姿がおかしくて、私はまたこっそり写真に収めておいた。


「真一君のおちんちんを“大人”にしてあげようか?」
……大人?いったい何のことだ?

「皮が被ってるでしょ?これを“包茎”って言うのよ。」
皮が被っているから子ども、ということなのか。
千香ちゃんも、なかなか残酷なことを言う。

薄目を開けてみると、ちょうど千香ちゃんが美帆ちゃんの手を取り、皮を剥こうとしているところだった。
(これは……やばい……。)
思わず声が出そうになる。

そして、二人の目の前に差し出される、真っ赤なそれ。
よく見ると、うっすらと汚れがあり、先端から透明な汁がにじんでいた。
(最悪だ……。)

そんな汚れた先を、美帆ちゃんはおっかなびっくり、けれど丁寧に拭いてくれた。
その優しい手つきに、正直、声が漏れそうになる。

――その時、気付いた。
千香ちゃんが、こっそり写真を撮っていることに。

……後で、あの写真、もらえないだろうか。
そんな考えが頭をよぎった。


「さて、きれいになったし……最後のお勉強かな。」
「最後? まだ何かあるの?」
「うん、射精、見たいよね?」

美帆の目が大きく見開かれる。
「いやいやいやいや、ダメでしょそれは!」
「でもさ、おちんちんは、もう“出したい出したい”って言ってるよ。」

視線を向けると、すでに爆発寸前の様相を呈していた。
「これって、辛いの?」
「うん、出したくて出せないのは、本当に辛いらしいよ?」
――もちろん、適当なことを言っている。

「……わかった、千香がやってくれるんだよね?」
もちろん、そのつもりだった。
けれど、今の美帆を見ていると――こいつ、手コキくらいならやるんじゃないか?そんな悪戯心が芽生えた。

まずは私が手本を見せる。
「こうやってね、優しく握って、上下にこするのよ。」
美帆は真っ赤になりながらも、しっかりと見ている。

かわいいやつだなぁ、と思いながら、右手で竿を、左手で玉を包み込み、ゆっくりと扱く。
やがて玉のほうがきゅっと収縮を始めた。

(……頃合いか?)

「じゃあ、今のを参考に、美帆もやってみて。」
「ええ!?」

そんな声を上げながらも、美帆はそっと手を伸ばし、握り込む。
ゆっくりと上下に扱き始めた。

しかし、私の手コキで既に限界寸前だった真一は――急に体をビクッと震わせ、先端から真っ白な液を勢いよく噴き出した。

「キャ!なにこれ!」
慌てて空いていた手で亀頭をふさごうとする美帆。
その結果、先端をぐりぐりと刺激する形になってしまう。

(うわぁ……えぐい。)

無知とは恐ろしいものだ。
もう射精は終わっているはずなのに、キャーキャー言いながら全体を刺激し続けていた。


最後?何をするつもりだ?
正直、美帆ちゃんに触ってもらい、拭いてもらったことで、もう十分に満たされていた。

「射精、見たいよね?」
――は?射精?

どうやら、千香ちゃんが出させるつもりらしい。
彼女の手がそっと握り、心地よい刺激を与えてくる。

(……気持ちいい……。)

他人に射精へ導かれることが、こんなにも快感だとは思わなかった。
やがて、睾丸まで優しく揉まれる。

……もう、イキそう――そう思った瞬間、手が離された。
え?と戸惑い、薄目を開けると、美帆ちゃんに代わっていた。

美帆ちゃんの温かい手、そして優しい刺激。
……このまま死んでもいい……。
そう思った瞬間、堪えきれず射精した。

――だが、それで終わりではなかった。

射精に驚いたのか、美帆ちゃんは「キャーキャー」と声を上げながら、竿と亀頭を同時に刺激しはじめた。
絶頂のさらに先を刺激され、体が震える。

(やばい……!イッてるから……もうやめて……!)

必死に心の中で訴えながらも、美帆ちゃんの手は止まらなかった。


美帆は、自分の手にこびりついたどろどろを見つめ、呆然としていた。
「ほら、手を洗ってきな。」
そう言って、洗面所へと促す。

そして――出したばかりのそれを処理してあげようと思った。
だが、まだ大きいままピクピクと動いている様子を目にし、妙な気持ちが湧き上がってくる。

その先端を軽く掃除するように、ぺろっと舐めてしまった。
「……にが。」

そして、つるりと唇の奥へと含み込んでしまった。
亀頭が舌の上に乗った瞬間、熱と脈動がはっきりと伝わってくる。
唾液と先走りが混ざり合い、舌先を伝ってとろりと広がった。
ふわっと鼻に漂う、生っぽくて少し鉄のような匂い。
唇で軽く絞るように締め、舌で裏筋をなぞると、先端がぴくりと跳ねた。
その反応が面白くて、もう一度ゆっくりと舌を這わせる。
――今の私は、完全にフェラをしている。
そんな実感が、妙な高揚感を伴って胸の奥に広がっていった。

「ちょっと! 何やってるの!?」
どうやら、美帆が戻ってきてしまったらしい。

名残惜しそうにそれを口から外し、美帆のほうを振り向く。
「ごめんごめん、美帆の出番だったね。」

そう言って、美帆を横に座らせた。
「私が先に舐めちゃったけど、いいよね?」
「え?」

美帆の顔をぐっと近づけ、そのまま彼のそこへ押しやる。
「ちょっ?え?」

そして――口に含ませた。

(真一君、これは私に感謝すべきよね?)

最初はもごもごと戸惑っていた美帆も、なんとなく舐めているようだった。
「そうそう、イカせたらちゃんと口で掃除するのよ。マナーだからね。」

もしかしたら、真面目な美帆は信じてしまうかもしれない。
……まあ、それも面白い。

「んっ!」
突然、美帆が小さく叫び、口を外す。
そして、だらりと白い液を吐き出した。

「ちょっと! 今のはひどいよ!」
「はいはい、うがいしてきなさい。」

ムキーッと怒っている美帆を、再び洗面所へと連れて行った。


やっと終わった……。
どうやら美帆ちゃんは、洗面所に行ったらしい。

少し間があったかと思うと、急にそこがぬるりとした感触に包まれた。
(……なに!?)

恐る恐る目を開けると、千香ちゃんが僕のそれを咥えていた。
唇の奥まで飲み込むように包み込み、舌先で先端をくすぐってくる。
(これが……フェラ……?)

熱と柔らかさに加え、舌が裏筋をなぞる度に背筋がゾクリとする。
唇の隙間から、チュパチュパといやらしい音が響き、理性を削っていく。

その時、不意に声が飛んだ。
「ちょっと!何やってるの!?」
美帆ちゃんの驚いた声だった。

「ごめんごめん、美帆の出番だったね。」
そう言って千香ちゃんが身を引くと、代わりに美帆ちゃんが隣に腰を下ろす。

そして――また、温かく柔らかい感触に包まれた。
(み……美帆ちゃん……?)

口内で舌がもぞもぞと動き、先端をなぞる。
美帆ちゃんが、僕のそこを舐めてくれている……。

――二度目のもう、このまま死んでもいいだった。

そう思った瞬間、限界が訪れた。
脈打ちながら、美帆ちゃんの口の中に全てを吐き出す。
その温もりと快感を胸に抱きながら、僕の意識は静かに沈んでいった。


美帆と二人で、後片付けをしていた。

「ねえ千香……本当に、バレないよね?」
心配そうに眉を寄せた顔。
もう酔いはすっかり覚めてしまったようで、その表情には「大変なことをしてしまった」という後悔がにじんでいる。

「大丈夫大丈夫。たとえバレてたとしても、美帆かわいいから許してくれるよ。」
軽口を叩いて、わざと気楽に返す。

……本当に、起きてないよね?
念のため、もう一度確かめてみる。

頬を軽く叩き、今度はまぶたをそっと持ち上げて目を覗く。
「……うん、やっぱり寝てるよ。きっと幸せな夢を見てるはずね。」

美帆の表情が、ふっと緩む。
「……真一君に、嫌われたくないからね。」

その小さな呟きを、私は聞き逃さなかった。


目が覚めたら、もう朝になっていた。
ふわりと、いい匂いが漂ってくる。

「あ、真一君、目が覚めた? 顔を洗ってきな〜。」
千香ちゃんの声が、軽やかに響く。

視線を台所に向けると、千香ちゃんと美帆ちゃんが並んで朝食を作っていた。
エプロン姿で笑い合いながら作業している二人の背中が、やけに眩しい。

「真一君、ぐっすりだったね。」
美帆ちゃんが、にこっと笑顔で声をかけてくる。

……あの、昨夜のエロい出来事は――夢だったのか?

曖昧な記憶に戸惑いながら、軽く挨拶をして急いでトイレへ駆け込む。
「……うん、夢精はしてないな。」

好きな女の子の家で夢精なんてしたら、人生が二回くらい終わってしまう。
そう心の中で安堵しながら、顔を洗い、食卓へと向かった。

「今日は焼き魚だけど、魚好きだよね?」
美帆ちゃんが笑顔で差し出す朝食――その眩しさに、思わず目を細めた。


エピローグ

「真一君、美帆のこと好きなんでしょ?」

不意を突かれたように、真一が驚いた顔をする。
その素直さが、きっと彼の魅力のひとつなのだろう。

私はポケットから、商店街の福引きで当たった水族館のペアチケットを取り出した。
「美帆は水族館好きだから、誘ったらきっと行ってくれると思うよ。」

その瞬間、真一君の表情がぱっと明るくなる。
……ものすごく感謝してくれているのが、見てわかる。

彼は早速スマホを取り出し、美帆に連絡を入れはじめた。
安心しろ――君たちは両想いだ。きっと上手くいく。

やがて真一は、手を振りながら美帆の待つ方向へ駆けていった。

「これは、私のイタズラの贖罪だ。……がんばれ、美帆と真一君。」

END


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