【創作羞恥小説】お姉ちゃんと性教育

創作羞恥CFNM

風呂から上がり、体を拭いていたときだった。
ふと気づいてしまった。

「着替え、持ってきてないや。」

まあ、お母さんもまだ帰ってきていないはずだし、大丈夫だろう。
そう思って、そのまま素っ裸で居間へと続くドアを開けた。

そこには、いるはずのない人がいた。

「優君、こんにちは。」

ソファに座っていたのは、晴海お姉ちゃんだった。

お母さんの妹――つまり叔母にあたる人なのだが、昔「おばさん」と呼んだら、こめかみをぐりぐりされながら「お姉ちゃんでしょ?」と怖い笑顔で訂正されたことがある。
それ以来、ずっと「晴海お姉ちゃん」と呼んでいる。

お母さんとは年が離れていて、確かまだ24歳くらいだったはずだ。
そう思えば、あの反応にも納得できる。

目が合った瞬間、慌てて股間を手で隠す。
すぐに自分の部屋へ駆け戻り、服を着た。

そういえば、今朝お母さんが「今日は晴海が遊びに来るかも。」なんて言っていたっけ。
見られちゃったよな……。

その日は、一日中、恥ずかしさを引きずったまま過ごした。


後日、晴海お姉ちゃんから連絡があった。
相談したい事があるのだと。
よくわからないけどお姉ちゃんが我が家に来るようだ。

と言うか、今目の前に正座して座っている。
何事なのだろうか…。

そう思っていたら急に晴海お姉ちゃんが土下座してこういった。

「一生のお願いです!協力してください!」

すごくイヤな予感しかしなかった。
話を聞いてみるとこうだった。

晴海お姉ちゃんは女子高の教師をやっている。
そこはかなり厳格でほとんどの女性が男性に免疫がない。
特に男兄弟のいない女子は男のことをほとんど知らないらしい。

「今時そんな事あるの?」
「あるから話しているのよ。お姉ちゃんだってびっくりよ。」

そしてそこで性教育をしたいとの事だった。

「それで、なんで僕?」
「それはね…いきなり免疫無しに大人のを見せるわけにはいかないでしょ?優君くらいがちょうど良かったのよ。」

やはりこないだしっかり見られていたらしい。

「つまり、僕のちんちんがまだ小さいから?」

ちょっとムッとしながら聞いてみた。

「ごめんね、言い訳せずに言う。その通りです。」

土下座したままお姉ちゃんは答えた。

小さいような気はしていた。
けれど、比べる機会もなかったので、確信が持てなかった。

──今回ではっきりした。僕のは、小さいのだ。

「あとね、まだ剥けていないのも、ちょうど良かったです。」

晴海お姉ちゃんは土下座したまま、さらりと言ってのけた。

……土下座中なら何を言っても許されると思っているのだろうか。
でも、だからといって、同年代の女の子たちに見られるのはさすがにキツい。
逃げ道を探すように、無理めな条件を持ち出してみた。

「じゃあ、全部終わったら……一緒にお風呂、入ってくれたらいいよ。」

その言葉を聞いたお姉ちゃんは頭を上げ、ぱちんと目を丸くしてこちらを見つめた。

「そんなことでいいの? じゃ、今からおね──お母さんに許可もらってくるね!」

こちらの返事を待つ間もなく、勢いよく立ち上がり、部屋を飛び出していった。
そしてほんの数分後、満面の笑みで戻ってくる。

「お母さん、いいって。『あんなもん何本でも見せてきなさい』だって。」

……ええ。
母よ、息子の“息子”が晒されることについて、その軽さでいいのか……。

「それでね、全部終わったら、2人で温泉旅行に行ってもいいって!楽しみだね!」

目をキラキラさせて言われたその瞬間、
僕の逃げ道は、もうどこにも残されていなかった──。


当日。
他の生徒に見られないようにとの配慮で、僕は朝早くに学校へ向かった。

場所は──視聴覚室。
中は暗幕で覆われ、まったく光が入らない。
外からの視線を完全に遮るための配慮でもあるらしい。

部屋の正面には、カーテンと椅子が用意されていた。
僕はその椅子に座り、お腹から上をカーテンで隠す形になる。
この仕組みによって、僕の顔は見えず、逆に僕からも相手の顔は見えない。

お互いに、プライバシーは守られるということだ。

「すごいね。でも、これって本当に僕ってバレない?」
「優ちゃんが急にカーテン開けて顔を出さない限りはね。」

──そんなこと、するわけがない。

見学に来る生徒たちは、僕の前にしゃがんで見学するとのこと。
視聴覚室の構造上、僕の位置は少し高くなっていて、後ろからでもよく見えるそうだ。

……考えれば考えるほど、恥ずかしい。

「よし、じゃあ一回、お姉ちゃんに見せてみようか。少し恥ずかしさが和らぐと思うよ。」

何を言ってるんだろう、この人は。
──でも、緊張で頭が回っていなかった僕は、「そういうものなのか」と、なんとなく納得してしまった。

そっと、ズボンとパンツを下ろす。

「うん……緊張でちょっと小さくなりすぎてるね。まだ時間あるし、普段通りの大きさになるようにしてね。」

そんなこと言われても……。

言葉を返せないまま、それでも時間は無情に進んでいった。

そして──とうとう、性教育の時間が始まった。
腰にはバスタオルを巻いて、すぐ脱げる状態になった。

ガヤガヤと人が入ってくる気配がする。
……思っていたより多い。

確か、お姉ちゃんの話では「10人くらい」と聞いていたはずだ。

そっと横に目をやると、お姉ちゃんが「ごめんね」のポーズをしていた。

「急に参加者が増えちゃってね。どうやら一部の親御さんが『いい機会だから参加しなさい』って言い出したみたいなのよ。」

そう、こっそりと耳打ちしてくれた。

最終的には、まるまる一クラス分──つまり、30人以上はいたようだ。

視聴覚室の空気が変わった。
女の子たちのにおいが、ほんのりと漂ってくる。
甘く、やわらかく、それでいて、どうしようもなく“女の子”の気配。

緊張と羞恥心、それにその匂いが混ざり合い、頭がクラクラしてくる。

……無事に終えることができるのだろうか。


電気が落とされ、いよいよ始まりの合図が告げられた。
司会進行は、晴海お姉ちゃんだ。

「まずは、今回サンプルとして協力してくれた彼に拍手を。」

パチパチパチ──
上品で、どこか控えめな拍手が室内に広がった。

それから、男性器についての説明が始まる。
図解や模型などを使いながら、晴海お姉ちゃんが真面目な口調で話していた。

そういえば、こんなふうに“ちゃんとした知識”として耳を傾けたのは初めてかもしれない。
僕も思わず、一緒になって聞き入ってしまっていた。

「では、早速“本物”を見せていただきましょう。」

──ついに、その時が来た。

わかっている。
ここで躊躇したら、もう二度と自分では脱げない。
これは……バンジージャンプと同じだ。

意を決して立ち上がり、腰に巻いていたバスタオルをすっと外した。

沈黙。
そして──

「キャー!」
「見ちゃった!」
「結構かわいい!」

歓声が一斉に上がった。

……恥ずかしいなんてもんじゃない。

でも、これは性教育のため。
そして、その先にある──温泉旅行のため。
がんばれ、自分……!

足がガクガクと震えるのが止まらない。

そんな僕を見た晴海お姉ちゃんが、そっと声をかけてくれる。

「無理しなくていいよ。椅子に座って。」

そのやさしさが、逆に恥ずかしさを倍増させた。

「はい、静かに! 失礼ですよ!」

お姉ちゃんの一喝が飛ぶと、場内はすっと静まり返る。

──その直後、僕の股間にだけ、ピンスポットのライトが当てられた。
晴海お姉ちゃんは、そっと僕の竿の部分を指で摘まんだ。

「ここが“陰茎”と呼ばれる部分です。そしてその下にあるのが“睾丸”。……さっき勉強したとおりですね。」

カーテンの向こうから、「はー……」とか「なるほど……」といった、小さな感嘆の声が聞こえてくる。

誰も笑ったり、茶化したりする様子はない。
さすがお嬢様学校。
皆、真剣に“勉強”として受け止めているようだった。

「では、希望者だけですが……触ってみたい人はいますか?」

──この問いも、事前に聞いていた。
免疫のないお嬢様たちだから、ほとんど手を挙げる人はいないはず──そう、聞いていた。

しかし。

カーテン越しに、ざわっと衣擦れの音が広がる。
予想を遥かに超える人数が動いたようだ。

横を見ると、お姉ちゃんも目を丸くしていた。
どうやら、10人ほどが挙手したらしい。

「……大丈夫?」

お姉ちゃんが、そっと耳打ちしてきた。

「……がんばる。」

──ここまで来たら、もうやるしかない。

僕は再び立ち上がり、カーテンぎりぎりのところに立った。
カーテンの下から、整えられた制服のスカートと、女性の足が見える。
そして、「失礼します」と静かな声。

伸びてきた手が、僕の股間にそっと触れた。
まるで、丁寧な“握手”をするかのように、やさしく──しっかりと、握られた。

それから順番に、10人ほどの“握手”が続く。
握手会──いや、“握ちん会”というべきかもしれない。

とにかく、絶対に反応しないように。
僕は全神経を集中させ、耐え続けた。

ようやく、10人全員が終わった。
最後の子はなぜか、サッと玉まで触っていった。
……危うく声が漏れそうになった。

「では続いて、“包茎”について解説します。」

再び、僕の股間にスポットライトが当てられる。

「先に言っておきますが、日本人男性のおよそ70%が包茎であると言われています。」

「一方、アメリカなどでは割礼、つまり子供のうちに包茎手術する文化があるため、剥けている人が多いとされています。」

「また、“仮性包茎”という言い方は日本独特のもので、“ナチュラルペニス”と呼ばれることもあります。つまり、自然な状態という意味ですね。」

──なるほど。
知っているようで、ちゃんと聞いたことはなかった。
意外と勉強になる。

「そして、彼のように、亀頭が包皮に包まれている状態ですが──」

そう言いながら、晴海お姉ちゃんは僕のものをそっと指先で摘まみ、ゆっくりと皮を剥いた。

「このように簡単に剥ける場合、“仮性包茎”と呼ばれます。これが先ほど言った、日本特有の呼び名ですね。」

──今朝、念入りに洗ってきてよかった。

とはいえ、皮の内側──亀頭を人前に晒すというのは、これまで以上に恥ずかしい。
まるで、心の奥まで覗かれているような気さえしてくる。

そして──
数十人分の視線が、そこに集まっているのを感じた瞬間、
自分でもどうしようもない反応が、身体に表れてしまった。

……勃起してしまったのだ。

「ちょうど大きくなりましたね。これが“勃起”という現象です。」

晴海お姉ちゃんは、動じることなく淡々と解説を続ける。

「このように、勃起した状態で亀頭が自然に露出するのであれば、特に問題はありません。
通常時に皮が被っているからといって、異常というわけではないんですよ。」

カーテンの向こうから、また「ほぉ……」とか「なるほど……」といった真面目な反応が聞こえてくる。
空気はあくまで“学び”の場だ。

──そのとき。

「あのー、先生……」

ひとりの生徒が、手を挙げて声を上げたようだった。
どうやら、質問があるらしい。

「もし……剥けなかったら、どうなるんですか?」

カーテンの向こうから、少し遠慮がちな声が上がった。

「いい質問ですね。」

晴海お姉ちゃんは頷き、落ち着いた声で答える。

「彼のように、勃起すると自然に剥ける状態を“仮性包茎”と言います。
そして、勃起してもまったく剥けない場合は“真性包茎”。
さらに、剥けるけれど締め付けが強く、痛みや腫れが出るような場合は“嵌頓(かんとん)包茎”と呼ばれます。」

隣の医療担当の先生が補足するように言葉を添えた。

「真性包茎と嵌頓包茎については、場合によっては医療処置──つまり手術が必要なこともあります。」

「え〜……」
「こわい……」

ざわざわとした小さな反応が広がる。

晴海お姉ちゃんが優しく続ける。

「将来的にお付き合いする男性が“まったく剥けない”という場合、衛生や健康面を考えて、一度病院を勧めるのもひとつの方法ですね。」

包茎について、ここまで真面目に、そして丁寧に解説されるとは思ってもいなかった。
恥ずかしさを抱えつつも、どこか感心している自分がいた。

──そして、お姉ちゃんが締めくくるように言った。

「では最後に……射精をしていただき、精液を見ていただきます。」

一瞬にして、視聴覚室がざわめく。

「もちろんこれは強制ではありません。見たくない方は、ここで退出していただいて構いません。
なお、現時点ですでに参加証明書は発行されることになっています。」

──たしかに、無垢な女の子たちにとっては刺激が強すぎるかもしれない。
トラウマになってしまう可能性だってある。
だからこそ、こうした丁寧な配慮がなされているのだと、改めて思った。

──下半身は、ギンギンのまま。

数人の生徒が静かに退出していった。
その際、それぞれがカーテン越しに小さく頭を下げていく。

「ありがとうございました。」

──えっ、僕に?
カーテンの向こうから、ちゃんと感謝の言葉が届く。
なんてしっかりしてるんだろう……と、少し感心してしまった。

そして──

「では、残った皆さんに“射精”を見ていただきます。」

晴海お姉ちゃんが、静かに宣言する。

彼女は片手に手袋をはめ、もう片方の手にローションのようなものを垂らしていた。

──え? お姉ちゃんがやるの?
いや……うれしい、けど。

「今回はあくまで性教育の一環ですので、変な気にならないでください。
そして、このような刺激を与えることで、男性を“射精”へ導くことができます。」

大きくなったそれを、晴海お姉ちゃんは優しく包み込むように握った。
そして、そのまま上下に──丁寧に、ゆっくりと扱きはじめた。

──他人の手でされるのは、もちろん初めてだ。
その刺激は想像以上で、すぐに限界が迫ってきた。

口を押さえ、必死に声を殺しながら、お姉ちゃんの顔を見上げる。

お姉ちゃんの目は、どこまでも穏やかだった。
「いいよ、いつでも──」
そんな無言のメッセージが、目だけで伝わってくる。

「……ッ……!」

声にならない吐息を噛み殺しながら、僕は射精した。
すべての精液は、あらかじめ用意されていたシルバーのトレイに受け止められた。

そのトレイは、僕の前にある机の上へと置かれ、
希望者だけが近くで確認できるようになっていた。

──でも、そんなことはもう、どうでもよかった。

早く……終わってくれ。
ただ、それだけを願っていた。


エピローグ

約束通り、晴海お姉ちゃんと温泉へ来ていた。
周囲からは「姉と弟」にしか見えなかったようで、家族風呂に一緒に浸かっていても、特に問題はなかった。

「優ちゃん、本当にありがとうね。おかげで、あの授業すごく好評だったのよ。」

「どういたしまして。」

──晴海お姉ちゃんの手の感触で“ひとりでしていた”ことは、もちろん内緒だ。

「もう、せっかく一緒にお風呂に来たんだから、もっと楽しんでよ。」

お姉ちゃんも僕も、当然、全裸だった。
いくら相手が身内とはいえ──いや、だからこそ、緊張してしまう。

そんな僕を見て、晴海お姉ちゃんはそっと抱きしめてくれた。

「本当に、感謝してるんだからね。」

やわらかいものが、顔を優しく包み込む。
体はぽかぽかしていたのに、なぜか血液は下半身へと集中していった。

「あら……こっちは元気ね。」

そう言って、お姉ちゃんは僕のそれをそっと握った。
このあいだは手袋越しだったけれど──今日は、直接。

「今日は、かわいがってあげるね。」

耳を疑った。

「もちろん、一線は越えないわ。でも……カラカラになるまでしてあげる。」

お姉ちゃんの目が、ほんの少しだけ怪しく光ったように見えた。

「優ちゃん──お姉ちゃんのこと、ずっと好きだったんだよね?」

その言葉と同時に、抱きしめられたまま、下半身を優しくなでられる。

「うん、ずっと……好きだった。」

「ありがとう。でもね、今日で全部忘れなさい。優ちゃんには、もっとふさわしい彼女ができるから。」

……わかっていた。
だからこそ、今日は遠慮なく、すべてを吐き出そうと思った。
明日からいつもの2人に戻るために。

何かを言いかけた僕の口を、お姉ちゃんの唇がそっと塞いだ。

──END


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創作羞恥CFNMお姉さん(CFNM)
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