【創作羞恥小説】幼なじみの脱毛サロン

創作羞恥CFNM

僕は剛毛だ。
腕も足も腹も胸も、とにかく毛深い。
顔は――自分で言うのもなんだが、そこまで悪くはないと思っている。
だけど、この毛深さのせいで、女の子にアプローチしてもいつも女の子に逃げだされてしまう。

「はあ……」

今日もまた振られた帰り道、僕は幼なじみの玲奈に愚痴をこぼしていた。

「まったく、あんたってば……」
玲奈は呆れたように溜息をつくと、少しだけ微笑んだ。
「うちのママが脱毛サロンやってるの知ってるでしょ? 相談してあげようか?」

その一言に、僕はすがる思いで何度も頷いた。

──数日後。

玲奈の母が経営するサロンへと向かった。
ピンクを基調にした外観、ふんわりと漂うアロマの香り――完全に女性向けの空間に僕は圧倒されていた。

受付には玲奈が立っていた。

「今日は定休日だからお客さん誰もいないよ。遠慮無くどうぞ。」

少し安心する。正直、他の客がいたら逃げ出していたかもしれない。

個室に通され、まずはカウンセリングが始まった。
久しぶりに会った玲奈の母――変わらず美人だった。正直に言えば僕の初恋の相手でもある。

「脱毛はね、回数もお金もかかるのよ。すぐに全部なくなるわけじゃないの。」

優しく、でも現実的に説明される。

「まずはどんな状態か見せてくれる?」

僕は緊張しながら服を脱いでいった。パンツ一枚になったところで、玲奈の母はじっと僕を観察する。

「……ちょっとごめんね。」
そう言ってパンツのゴムをぐいっと引き下げ、縮こまったものが覗いた。

「ふむ、ここもけっこう濃いわね。後ろも向いてくれる?」

背中まで覗かれ、羞恥に耐えながらも指示に従った。

「今回は全身の毛を一度剃って、経過を見ましょう。その前に、施術前の記録写真を撮らせてもらうわね。」

写真──。その言葉に、僕の顔は一気に熱くなった。
服を脱ぐだけでも恥ずかしいのに、写真にまで残されるのか。

「じゃあ、パンツも脱いで──そこの壁に立ってね。」

優しく言われたその一言が、ズシリと胸にのしかかる。
初恋の人の前で下着を脱ぐだけでも恥ずかしいのに、裸のまま壁際に立たされる。
まるで診察台に乗せられる患者のような気分だった。

自分でパンツを脱ごうとしたが、手が震えて動かない。
そんな僕を見て、玲奈の母はふと思い出したように棚から一冊のアルバムを取り出した。

「本当は他の人には見せちゃいけないんだけど……玲奈と仲良くしてくれてるから特別ね。みんな記録用に撮影してるのよ。」

開かれたアルバムの中には、やや毛深い若い女性たちの裸体が並んでいた。
腕や足、Vラインにしっかりと毛が残っている子も多く、みんな堂々と全裸で撮影に応じていた。

「みんな裸になってくれてるんだから、がんばろ?」

優しく微笑まれたが──正直、それどころではなかった。

……反応してしまった。
童貞の僕には、あまりにも刺激が強すぎたのだ。

それでも勇気を振り絞り、震える手でパンツを脱ぎ去った。
大きくなったそれがピンと立ち上がる。
とはいえ、まだ成長途中の頼りなさは否めず──それが余計に恥ずかしかった。

撮影が始まる。正面、横、後ろ──何枚も淡々と撮影されていく。
自分の全裸をさまざまな角度から記録される羞恥に、顔はどんどん熱くなった。

やがて写真はパソコンに取り込まれ、大画面に映し出された。
そこには全身の剛毛に埋もれた自分の裸が克明に写し出されている。
毛の隙間から、皮に包まれた先端がわずかに自己主張しているのがはっきりわかった。

玲奈の母はモニターを見ながら施術プランを説明してくれていたが、僕はもう画面の自分に釘付けだった。
恥ずかしさと自己嫌悪が押し寄せ、内容はほとんど耳に入ってこなかった。

──そして剃毛が始まった。

まずは腕と脇から。玲奈の母は良く切れそうなカミソリを取り出した。
正直、その輝きにびびってしまった。
しかし刃が滑るたび、驚くほどツルツルになっていく。

「うちはこれが評判いいのよ。」
得意げに微笑む。

続いて胸、お腹、脚も次々に滑らかに仕上げられていった。
全身がツルツルにされ、残るは最後の部分だけとなった。

「じゃあ、次は下着の中ね。」

「そ、そこは大丈夫です……」

言いかけたが、玲奈の母はテキパキと準備を進めていく。僕は何も言えなかった。

その時──

個室の扉が開き、一人の女性が入ってきた。帽子、マスク、眼鏡の完全防備である。

「先ほど説明した通り、デリケートゾーンは助手がつきます。」

事前説明をちゃんと聞いていなかったことを後悔する。
そんな助手に玲奈の母は指示を出す。

「まずはパンツを脱がしてあげてね。」

助手が言われたとおりにパンツを下ろそうとした。
おっかなびっくりの手つきに、玲奈の母が微笑む。

「最近入った子なの。ちょっと手間取るかもしれないけどごめんなさいね。」

「じゃあ助手ちゃん、まずはハサミでおちんちん周りの毛をカットしてね。」

(助手ちゃん? 変な呼び方だな…)と思いながらも、羞恥でそれどころではなかった。

助手は陰毛をつまみながら、少しずつハサミで切り進める。
毛に埋もれていた小さなものが、徐々に露わになっていく。

「次はカミソリで剃るから、助手ちゃんはおちんちんを支えてて。」

助手は戸惑いながら、どこを持てばいいのか迷っていた。
普通なら皮の先の余った部分を摘むだろう。
だが彼女は──皮に包まれてなお、段差になっている部分をふにふにと摘まみ始めた。

「フニフニ……フニフニ……」

その刺激に、皮の中の先端がじわじわと反応していく。
気持ち良さがじんわりと広がり、みるみるうちに大きくなっていく。

助手は驚いて手を離しそうになったが、玲奈の母が平然と告げた。

「あらあら。でもそっちの方が剃りやすいからいいわ。」

助手は慣れてきたのか、皮の先端を摘み直し、母の指示のもと右に左に丁寧に動かしていった。
上下左右に動かされ、そして観察されている感覚に、耐え難い羞恥が募った。

僕はついに限界を迎え──

「っ……ご、ごめんなさい……!」

謝りの声を漏らした瞬間、びくん、と腰が跳ねた。
助手の手の中で先端が脈打ち、白濁が勢いよく弾け飛ぶ。
射精は止まらず、助手の手とタオルを濡らしながら何度も脈打った。

(うわ……こんなに……)

羞恥と快感が混ざり合い、頭が真っ白になっていく中、ただひたすら謝り続けるしかなかった。

「大丈夫、男性にはたまにあることだから。でもうちは女性専門だから初めてよ?ふふ。」

玲奈の母は冗談めかして笑った。

「助手ちゃん、拭いてあげて。」

助手はおずおずと濡れたタオルを手に取ると、飛び散った白濁をそっと拭き取り始めた。
皮に包まれたままの竿の表面も、ぬるぬると滑るタオル越しに優しく撫でるように拭っていく。
拭くたびにむず痒い刺激が伝わり、僕は顔を真っ赤にして歯を食いしばった。

助手は早く終わらせようとするが──

「助手ちゃん、皮の中も拭いてあげないと可哀想でしょ?」

助手は戸惑いながら皮を剥こうとしたが、どうしていいかわからず、バナナの皮をむくように無理に引っ張り、僕は思わず顔をしかめた。

「それじゃ痛いでしょ。こうするのよ。」

玲奈の母が優しく手を添え、ゆっくりと皮を押し下げるようにスライドさせた。
包まれていた先端がじわじわと露わになり、空気に晒されるヒリヒリとした感覚が広がる。
完全に剥ききると、艶やかな先端がツヤツヤと光を反射していた。

母は元に戻すと、助手に微笑みながら教えた。

「はい、ゆっくり滑らせるだけでいいのよ。じゃあ、やってごらん?」

助手は緊張した表情で手を伸ばし、慎重に皮をつまむ。
じわじわと──慎重に──ぬるりと──皮を滑らせ、また元に戻す。
剥く、戻す。剥く、戻す。
往復するたび、敏感になっている先端がぴくりと震え、妙な快感がじわじわと積もっていった。
敏感な部分がその往復運動にじわじわと刺激され、またもや反応してしまった。

「じゃあ、そのまま拭いてあげてね。」

助手はおずおずと、剥き出しになった先端にタオルを当てた。
けれど、どこからどう拭けばいいのか分からないようで、そっと表面をなでるように優しく撫でるだけだった。

(もっと強くこすってくれた方が……いや、でも……)

微かな刺激がむず痒く、そしてじわじわと甘い快感に変わっていく。
濡れたタオルが柔らかく亀頭を撫でるたびに、ゾクゾクする感覚が背筋を這い上がってくる。

助手は焦りながらも、繰り返し表面を撫で、溝の部分を何度も往復する。
そのたびに敏感な先端がぴくん、と震えた。

「ん……」

小さく声が漏れそうになり、思わず奥歯を噛みしめる。
それでも助手の手は止まらず、タオル越しにゆっくりと先端全体を包み込むように拭き続けた。

まるでじらされるように、ゆっくり、優しく──そのくすぐったくも甘い刺激に、僕は必死に耐え続けていた。

その後、剃毛は無事終わり、仕上げのクリームケアに入る。

玲奈の母と助手が全身にクリームを塗っていく。
くすぐったく、妙に気持ちいい感覚が全身を包んだ。

気がつけば、再度ギンギンになってしまっていた。
そんな状態を見て、玲奈の母は助手ちゃんに指示を出した。

「玲奈、そこに塗ってあげなさい。」

「えっ?」

「何で言っちゃうの!」

帽子とマスクの下の助手の声が、玲奈その人のものだった。

「最後までケアしてあげてね。」

ニヤニヤしながら玲奈の母は部屋を出て行った。
気まずい空気が流れる。

「……玲奈だったのか?」

ばつが悪そうにメガネとマスクを外しながら玲奈は答えた。

「そうよ、悪かったわね……でも、最後までクリームはちゃんと塗ってあげるから。」

玲奈はクリームを手に取り、大きくなったそれを包み込むように握った。
指の隙間からぬるぬると零れるクリームが、亀頭の先端を柔らかく撫でていく。
ゆっくりと、上下に、ぬるりぬるりと手を滑らせる玲奈の姿。

正直、単調な動きだけでは強い快感はなかった。
それでも──
恥ずかしそうに、それでも一生懸命に僕を扱う玲奈の顔、ぎこちなく上下する指先、その全てが妙にいやらしく感じられた。

ぬるぬると絡みつくクリームが敏感な部分を滑るたび、じわじわと熱が込み上げていく。
我慢しようと歯を食いしばったが──

「っ……ま、また……ご、ごめん……っ!」

息を呑む玲奈の目の前で、再び熱い精液が勢いよく迸った。
白濁が玲奈の指とタオルに降りかかり、僕は羞恥と快感の狭間で崩れ落ちそうだった。

二回目にも関わらず、大量に出てしまった。

「しかたないわね……私が綺麗にしてあげるから。」

玲奈は優しく微笑んでいた。


──後日談。

どうやら周囲のみんなは、僕と玲奈がとっくに付き合っているものだと思っていたらしい。
だから、玲奈と付き合っているのに他の子に告白するなんてとんでもないクズ野郎だと誤解され、女の子は僕を避けていたのだという。

「まったく、あんたってば本当に鈍いんだから。」

そんな話を聞きながら、玲奈は楽しそうに笑っていた。

「……もうさ、私と付き合っちゃおうよ。ね?」

そう言って微笑む玲奈の横顔は、あの頃憧れていた初恋の人よりもずっと美しく、そして愛おしく見えた。

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