PixivFANBOX先行公開【創作羞恥小説】ラーメン屋の暑い夜

創作羞恥CFNM

「ありがとうございましたー!」

やっと最後のお客さんが店を出て行ってくれた。
僕は今、ラーメン屋でアルバイトをしている。

いつもならバイトは二人体制なのだが、今日はもう一人が急病で休みになってしまい、僕と店長の二人だけで店を回していた。
平日の夜だし、普段ならそれでも余裕を持ってこなせるはずだった。
しかし、今日に限ってなぜか客足が途絶えず、妙に混み合ってしまったのだ。
閉店時間は夜の11時。
それなのに、気がつけば時計の針はとうに日をまたいでしまっていた。

「おつかれさま。早く後片付けしちゃいましょう。」

そう声をかけてくれたのは、店長の亜季さんだ。
正直に言ってしまえば、僕がこの過酷なラーメン屋でバイトを続けている理由の9割はこの亜季さんの存在にある。

始まりは、友達とふらっと入ったこの店だった。
カウンターの向こう、湯気の中で汗をかきながら一生懸命にラーメンを作っている彼女の姿に、僕は一目惚れしてしまったのだ。
ちょうど店内に貼られていた「アルバイト募集」の貼り紙。
その日のうちに夢中で応募の電話をかけ、僕は無事、この店に“潜入”することに成功した。

いざ働いてみると想像以上に忙しかったが、それ以上に毎日が楽しかった。
学業ともうまく両立させながら、今では週に四日ほどシフトを入れてもらっている。
何より嬉しかったのは、亜季さんとの距離が縮まったことだ。
最近では仕事終わりに、よくご飯をごちそうになったりもしている。

今日も目が回るほど忙しかったけれど、心地いい充実感があった。
僕たちは残った体力を振り絞り、二人で急いで店の片付けを始めた。

暖簾をしまい、重いシャッターを下ろしてようやくすべての片付けが終了した。

「おわったー!お疲れ様でしたー!」

僕はそう叫びながら小上がりの座敷に寝転び、思いっきり体を伸ばした。
あとはもう、家に帰って寝るだけだ。幸いなことに明日は学校も休み。
どこかで適当にご飯を食べてのんびり帰ろうかな、なんて考えていた。

その時、座敷のテーブルにドカッと重い音が響いた。
何事かと思って慌てて起き上がると、そこには亜季さんが生ビールのジョッキを二つ並べていた。

「お疲れ様。一杯やっていく?」

季節はそろそろ夏。夜になっても店内には蒸し暑い空気が残っている。
そんな中で、キンキンに冷えて白く凍りついたジョッキ。
そこになみなみと注がれた黄金色の液体と、きめ細やかな白い泡。
――こんな暴力的な誘惑に、耐えられるわけがないじゃないか。

「ごちそうになります!」

僕は勢いよく返事をすると、亜季さんのジョッキにカチンと自分のそれを合わせ、乾杯の合図とともに一気に喉へと流し込んだ。
そういえば、ここでバイトを始めてからだったな、ビールを美味しいと思えるようになったのは。
そんなことを思い出しながら、気づけばジョッキの半分ほどをあっという間に飲み干していた。

「お、今日はいい飲みっぷりだね。本当に忙しかったもんね。」

そう言いながら、亜季さんは僕の目の前で、残っていたビールを一気に煽ってジョッキを空にした。
僕なんかよりも、よっぽど豪快でいい飲みっぷりだ。

「……ねえ悠人くん、明日って休みだっけ?」
「はい、明日は学校もありません」

僕が答えると、亜季さんはすっと立ち上がり、厨房のビールサーバーへと向かった。
そして、手際よくジョッキに生ビールを注ぎ直して戻ってくる。

「私も明日はお休みだ。今日は、ちょっと私につき合いなさい。」

こちらとしては、憧れの亜季さんと二人きりで飲めるのだ。
願ったり叶ったり、というやつだった。

「はい!喜んでお供します!」

僕が笑顔で応じると、亜季さんはにっこりと微笑み、さっそく二杯目のジョッキをグイッと空けた。
それから彼女は手際よく、刻んだネギと余ったチャーシューで特製のおつまみを作ってくれた。

「悠人くん、餃子を焼きなさい。」
「えっ、餃子焼き器、もう洗っちゃいましたよ?」
「いいの、私が許します。」

そんなやり取りを経て、テーブルの上にはこんがりと焼けた餃子まで並んだ。
深夜のラーメン屋の片隅で、気付けばなかなか豪勢なおつまみが揃っている。

時計の針は、深夜の一時を回ったところ。
二人だけの、特別な時間が始まった。


ふと壁の時計に目をやると、いつの間にか深夜の三時を回っていた。
もう二人とも、自分たちが何杯目のジョッキを空けているのか分からない状態だった。
亜季さんの顔はリンゴのように真っ赤に染まっている。
鏡を見ていないけれど、当然僕も同じような顔をしているはずだ。

「……ねえ悠人くん、彼女いないのー?」

とろんとした酔った目で、亜季さんがそんなことを聞いてきた。

「いませんよ。」

僕は努めて平然を装いながら、ビールを一口飲み込んだ。

「そうなんだー。まあ、彼女いたら今のこの状況、ちょっとまずいもんね。」

確かに、夜中に職場の女性と二人きりで朝まで飲んでいるなんて、彼女がいたら大修羅場だろう。
そもそも、亜季さんには彼氏がいるのだろうか。
……いや、もしいたら、こんな時間までバイトの男と飲んだりせず、とっくに帰っているはずだ。

「じゃあさ、好きな女の子とかはいないの?」

その言葉に、心臓が跳ね上がる。
まさか「目の前にいるあなたです」なんて言えるわけがない。

「……一応、いますけどね。」

濁らせて答えると、亜季さんはガバッと顔を上げた。

「へえ、そうなんだ!今度お店に連れてきなよ。私、おごっちゃうから!」

ニコニコと嬉しそうに笑う亜季さん。
自分がどれほど残酷な提案をしているかも知らずに。

「……機会があれば、よろしくお願いします。」

僕は苦笑いを浮かべ、目の前のジョッキを一気に空けた。
どうやら亜季さんは、僕のテンションが急に下がったことに気づいたようだった。

「ん?悠人くん、何か悩みでもあるの?今なら店長の私が無料で相談に乗ってあげるよ?」

そう言って、なみなみとビールが満たされた新しいジョッキが、また僕の前に差し出された。
悩みなら目の前にある。まさに亜季さんとの関係そのものだ。
だけど、亜季さんは僕のことをこれっぽっちも男として見ていないのだろう。
だからこそ、こうして目の前で無防備な姿を晒して飲んでいるのだ。
一気に回ってきたアルコールのせいで、頭がクラクラとしてくる。
その勢いに任せて、僕は本音を少しだけこぼしてしまった。

「好きな女性がいるんですけど、その人、僕のことを全然男として見てくれないんですよね。」

亜季さんは「ふーん」とビールを一口煽った。

「なるほどねー。ってことは、相手は悠人くんより年上か。女ってさ、あんまり年下すぎると恋愛対象になりにくかったりするからねー。」

ズキリ、と胸の奥に鋭い痛みが走った。
やはり亜季さんも、ご多分に漏れずそういう考えなのだろう。
僕は今20歳で、亜季さんは確か29歳。
この9歳という年の差は、僕がどう足掻いても埋められない大きな壁だった。

「でもさ、もしかしたら相手も年下好きかもしれないじゃん?当たって砕けろでいっちゃいなよ!」

無責任に背中を押してくる。
だけど現状を考えれば、告白したところで100%振られる。
それどころか、今後のバイトが気まずくなるのは目に見えていた。
亜季さんの性格ならその後も普段通りに振る舞ってくれるかもしれないが、僕のメンタルが持たないだろう。
僕は諦めと情けなさから、テーブルに突っ伏して大きなため息をついた。

そんな僕の弱気な姿を見て、亜季さんもあきれたようにため息を漏らす。

「男らしくないなー。どこまで行ってもね、女ってのは男らしい男を求める生き物なのよ?」

亜季さんはさらにジョッキを煽って空にすると、すっかり座った目で、僕に容赦のない言葉を叩きつけてきた。

「悠人くんは本当に男らしくないなー。……ねえ、本当に金玉ついてるの?」

しらふの時の亜季さんは、下ネタの「し」の字も言わない人だ。
なのに、酔っ払うとこういう言葉がちょいちょい飛び出してくる。
さすがに男としてのプライドを刺激され、その挑発的な言葉にカッとなって反論した。

「ついてますよ、男なんですから。……なんなら、今ここで見せましょうか?」

売り言葉に買い言葉。完全にただの悪ノリだった。
だが、この時の僕たち二人は、自分たちが想像以上に泥酔し、理性のリミッターが完全に外れてしまっていることに、まだ気づいていなかった。


「ふっ、男らしくない悠人くんが、金玉なんて見せられるわけないでしょ?」

亜季さんは鼻で笑いながら、挑発するようにそう言ってきた。
いくら大好きな相手とはいえ、ここまでコケにされては男のプライドが廃る。

「じゃあ、しっかり見ててくださいよ!」

半ばヤケクソ気味に叫びながら立ち上がり、僕はズボンとパンツを一気に膝まで引き下ろした。
ふるん、と深夜の店内に、僕の無防備なものが晒される。
いつも真面目に働いているはずのラーメン屋の客席で、下半身を丸出しにしているという強烈な背徳感が脳を痺れさせた。

「おー、男らしいじゃん!」

パチパチと、気の抜けた拍手を送ってくる亜季さん。
憧れの女性に自分のすべてを見せつけているという事実に、僕は得も言われぬ歪んだ優越感のようなものを抱いていた。

亜季さんは僕の股間をじっと見つめながら、手元のビールをグイッと煽った。
そして、口元をニヤリと緩めながら言った。

「悠人くん、おちんちん小さいね。」

普段のしらふの時なら、立ち直れないほどのショックを受ける言葉なはずだ。
だが、アルコールに五感を支配されたこの異常な空間では、ショックよりも先に怒りがフツフツと湧き上がってきた。

「まだ勃起してないからですー!勃ったらもっと大きいですー!」

必死に子供じみた反論する僕を、亜季さんはどこか楽しげに見下ろしている。

「はいはい。皮も被ってるお子ちゃまちんちんは、勃起したところで大して大きくなりませーん。」

さすがにその言葉は、男としての決定的な一線を越えていた。
完全にプライドをズタズタにされた僕は、我を忘れて叫んだ。

「ちょっと待っててください!」

そう言い放つと、僕は自分の手でそこを刺激し始めた。
冷静に考えれば、職場の店長の前で何をしているんだという話だ。
まともではない。
それを亜季さんは、まるで面白い見世物でも見るかのように、ビールをちびちびと飲みながら特等席で観覧している。

アルコールが回りすぎていて、うまく反応しないかもしれない――そんな不安が一瞬よぎったが、自分をじっと見つめる亜季さんの熱い視線が、最高の刺激になった。
ドクドクと血が巡り、僕のモノはみるみるうちに猛り狂い、ガチガチに反り立った。

「へえ、すごいじゃん。おちんちん、かっこいいよ。」

亜季さんは感心したように呟くと、いつの間にかポケットからスマホを取り出し、レンズをこちらに向けていた。

パシャ、パシャシャッ。

軽いシャッター音が、静かな店内に響いた。

本来なら、羞恥でどうにかなっていてもおかしくない状況。
なのに今の僕は、褒められたことの方が嬉しくて、妙に気分が高揚してしまっていた。

「でも、やっぱりお子ちゃまだ。言うほど大きくないし、皮も被ったままじゃん。」

無慈悲な追撃だった。
今の僕のモノは間違いなく人生で最高潮に大きく、硬くなっている。
これ以上、男としての証明を上書きする手段はどこにも残されていなかった。

「参りました……。僕は……お子ちゃまです……」

完全に心が折れ、僕は絶望に打ちひしがれてその場に膝をついた。
ズボンを下げたマヌケな姿でうなだれる僕を見て、亜季さんは満足そうに、くすくすと喉を鳴らして笑った。

「おいでおいで、こっちおいで。」

ひらひらと手招きをされ、僕は頭を垂れたまま、座敷に座る亜季さんの目の前へと這い寄った。
すると次の瞬間、亜季さんの細い指先が、僕の猛り立ったモノを容赦なくつまんだ。
熱い指の感触に、僕の身体はピクリと大きく跳ね上がる。

「おお、さすがに硬いね。若さ溢れるちんちんだ。」

少しだけ褒められたことで、脳内に一気に嬉しさが込み上げる。
アルコールのせいで、感情の乱高下が自分でも制御できなくなっていた。

「ねえ、剥いていい?」

そのあまりにストレートな要求に、僕は言葉を失った。
無言のまま固まる僕の顔を、亜季さんは下から覗き込み、首をかしげながら揺さぶりをかけてくる。

「……もしかして、剥いたことなかった? やっぱり、本当にお子ちゃまだったのかなぁ。」

その言葉に、またムカッと反応してしまう。

「む、剥けますー! 大人のおちんちんですー!」

僕が必死に叫ぶと、亜季さんはニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

「じゃあ、私が剥いちゃうよ? お子ちゃまちんちんを認めるなら、ここで辞めてあげるけど……どうする?」

……答えることなんて、できるわけがなかった。
認めてプライドを捨てることも、自ら進んで「剥いてください」と言うこともできない。

「もしかして悠人くんって、都合が悪いと無言になっちゃうタイプ? でもね……大人の世界では、無言は『肯定』とみなすんだよ。」

亜季さんは妖しく微笑むと、僕の皮の先端を指でキュッとつまみ、一切の躊躇なく一気に根元へとギュッと引き下げた。
あまりにも遠慮のない力任せな行動に、僕は思わず情けない悲鳴を上げていた。

「痛いっ……!」

慌てて自分の股間に目を落とす。
そこには、亜季さんの白い手によって、完全に身ぐるみを剥がされた僕のモノがあった。
いつもは隠されている、赤くパンパンに充血した亀頭が、深夜のラーメン屋の灯りの下でいやらしく輝いていた。


続きはPixivFANBOXにて先行公開しております。

先行公開【創作羞恥小説】ラーメン屋の暑い夜|ユウヤナギ@CFNM・CMNF小説|pixivFANBOX
クリエイターの創作活動を支えるファンコミュニティ「pixivFANBOX」

当ブログでは一週間後をめどに本公開致します。
もし支援していただけるのでしたら、PixivFANBOXをよろしくお願い致します。

限定ショート小説や裏話を書いたりもしております。
ご支援の検討をよろしくお願いします。

▼ PixivFANBOXはこちら
https://youyanagi.fanbox.cc/
▼ Xのフォローもよろしくお願いします
https://x.com/tukiichifuzoku


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

よければ、ジャンル別の目次から次の作品も探してみてください。

ジャンル別目次(一覧)を見る

学園・病院・温泉など、シチュエーション別に探せます。

羞恥管理が好きなあなたにおすすめ!

【DLsite同人音声】羞恥管理お姉さん作品はこちら
【FANZA同人CG】羞恥管理お姉さん作品はこちら
包茎が気になる方は、こちらの自宅ケアもチェックしてみてください
創作羞恥CFNMお姉さん(CFNM)
シェアする
ゆうやなぎをフォローする

💬 ご意見・ご感想はこちらへ。

タイトルとURLをコピーしました